援助交際したいオッサンへ忠告

公開日:  最終更新日:2015/10/22

女子高生
JKと出会い系サイトで援助交際をしたいオッサンは大勢いる。
出会い系でJKと援助交際するのはカンタンだ。

カカオのID掲示板&年齢認証をしていない出会い系アプリでJKの書き込みをくまなく探すだけで良い。もしくは、大手出会い系サイトで暗躍している援デリにアクセスをするのも手だろう。

難しいのは、パクられる覚悟をすることだ。

パクられないと思って実行しても、どこから足が付くかはわからない。

実際、相当数の男性が児童ポルノ法や青少年保護育成条例違反により逮捕されているのを忘れてはいけない。

仮に、JKとの援助交際が成功したとしても、ず〜っと怯え続けるケースもある。相手のJKが頻繁に円光していたら、いつかは警察に補導される可能性は高い。

その時に、携帯の履歴を見られたら一発でアウトだ。
芋づる式で御用の恐れもある。

JKとの援助交際は非常にリスクが高い。
会社をクビになるのはもちろん。
既婚者ならば離婚。
周囲や親からは軽蔑と侮蔑の目線が向けられる。

そこまでのリスクを背負ってJKとの援助交際を望むのか?

JKとエッチをするのに援助交際しかないと考えるのは視野が狭いと思う。普通に交際している過程でエッチに及んだならば罪に問われることはないのだから。

×出会い系サイトで知り合う⇒援助交際の交渉⇒JKと出会う⇒エッチする。

これは、ダメなパターンだ。

問題がないケースを紹介しよう。

仮に事情聴取を受けても罪に問われないケースは以下の通りだ。

○出会い系サイトで知り合う⇒仲良くなる⇒JKと出会う
⇒エッチしない⇒真摯な交際を立証⇒JKと出会う⇒エッチする

  1. 真摯な交際をしていると言う物的証拠(メールの履歴)
  2. 金銭のやり取りは一切していないと言う双方の証言の一致。

この2つさえクリアしていれば問題はない。

16才以上のJKとの真摯な交際は法律で許されている。
だから、恋愛関係や情愛が絡んでいるかどうかが大きな分岐点である。
オッサンだからってJKとの恋愛を諦める必要はない。

さすがに汚いオッサンだと難しいが、自分に自信がある振る舞いができるオッサンであれば、いきなり恋愛には発展しないが普通の交際をするくらいならば余裕で可能だ。立場的には良き相談者であり、保護者的な立場から始める。

JKと真摯な交際ができないと決めつけているのは自分自身だ。ナンパを含めてアプローチする手段はいくらでもある。

援助交際よりは、エッチまでの道のりは遠いかもしれない。

しかし、JKを惚れさせることができれば、男としての強固たる自信は手に入ります。その自信は仕事や恋愛、すべてに活かせることができる。

その逆に援助交際をすると、後ろめたさや、後で逮捕されるのではないかと怯えなくてはいけない。

必然的に男性としてのオーラが落ちる。

援助交際したいオッサンはこの記事で伝えている本意を汲み取って頂けたら幸いだ。

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